「性格だから」と諦めていたその悩み、実は“合うレメディ”のサインかもしれません。
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▶ 無料モニターに登録する(いつでも解除OK) 自分の悩みが相談できるか確かめる →- 「突然の嵐」がキーワード。さっきまで元気だった子が、あっという間にぐったりしたらベラドンナの出番かも
- おでこは煮えるように熱いのに足先は氷のように冷たいなら、ベラドンナが合うサインかも
- 高熱で何も口にできないのに、酸っぱいレモンだけは欲しがる?ベラドンナを見抜く意外な決め手
- 普段はしっかり者の子が豹変して噛みついてくる……それは性格ではなく症状かも
- 名前がそっくりな薬局の「ベラドンナ総アルカロイド」とホメオパシーのベラドンナは別物です
クラシカルホメオパシーの専門家 世良純子です。
突然の高熱、激しい耳の痛み、頭が割れそうな拍動する頭痛・・・そんな「急な嵐」のような症状に出会ったとき、ホメオパシーではベラドンナ(Bell.)というレメディが候補に挙がることがあります。
この記事では、ベラドンナがどのような症状に合うのかを詳しく解説していきます。
先に結論をお伝えすると、ベラドンナは「突然の激しい高熱」や「ズキズキする痛み」に適合しやすいレメディです。
CLASSICAL HOMEOPATHY | 世良純子
チェックをはじめる※これは当てはまる傾向を知るためのセルフチェックです。当てはまっても、それだけで「このレメディーが合う」とは限りません。本当に合うかの見極めと安全な使用はクラシカルホメオパスの仕事です。医療が必要な症状は必ず医療機関へ。
※結果は傾向のヒントであり、診断や処方ではありません。レメディーは薬ではありません。医師から必要とされた治療は必ず受けてください。ホメオパシーのみで治そうとしたり、医療を拒否することはおすすめしません。
クラシカルホメオパシーの専門家 世良純子
ベラドンナ(Bell.)の源物質はナス科のセイヨウハシリドコロ

ベラドンナの源物質は、ナス科のセイヨウハシリドコロ(学名:Atropa belladonna)です。
全草にアトロピンなどの成分を含む有毒植物で、摂取すると瞳孔が開き、顔が紅潮し、興奮やせん妄を起こすことが知られています。
この中毒の姿が、そのままレメディ像に重なり、瞳孔が開いて目が輝き、顔が真っ赤に充血し、興奮する「充血と熱」のレメディになります。
「ベラドンナ」はイタリア語で「美しい女性」ともよび。
かつて女性がこの実の成分を目に差すと瞳孔が開いて瞳が輝き、頬が紅潮して美しく見えたことに由来します。この語源もまた、充血して輝く目・紅潮という特徴と一致します。
なお、ホメオパシーのレメディは原料を極限まで希釈・振盪して作るため、セイヨウハシリドコロの毒性は物質として残りません。
「突然やってきて、激しく燃えて、嵐のように過ぎ去る」それがベラドンナの全体イメージです。
ベラドンナレメディのキーワードは「突然の嵐」
ベラドンナを一言で表すと「突然の嵐」です。前触れなく始まり、急激にピークへ達し、激しく、そして去るときも早い。発症の急激さ・激しさ・充血・熱——これがベラドンナの芯です。
以下の身体・精神のサインは、すべてこの「突然の嵐」から派生していると考えると分かりやすいです。
【身体的特徴】あなたはベラドンナ?あてはまる症状別チェック8選

ベラドンナを使うべきか見極めるための、7つの身体的サインがありますので、以下解説してゆきます。
- 顔は赤いが手足は冷たい
- 突然の発症と高熱
- ズキズキ偏頭痛
- 急性中耳炎
- 真っ赤に腫れた喉の痛み
- 歯ぎしりと寝言
- 光過敏
- レモン・レモネードを強く欲しがる
ただし、こうした特徴が当てはまるからといって、自己判断でレメディを使うのは非常に危険です。

ベラドンナがの特徴、顔は赤いが手足は冷たい
頭や顔は煮えたぎるように熱いのに、手足は氷のように冷たいのが大きな特徴です。
この体温のアンバランスさがベラドンナのわかりやすい特徴の1つです。
おでこは熱で燃えるように熱く、手も熱いのに、足先だけが冷たい、そんな時、あなたにはベラドンナがフィットしているかもしれません。
これは急な発熱でも足が温かいアコナイトとの大きな違いでもあります。

突然の高熱

何の前触れもなく、突然の高熱や激しい症状が現れるのが特徴です。
エアコンにあたって急に寒くなった、などのように突然冷気にさらされたことで発熱することもあります。
例えば、さっきまで元気に遊んでいたのに30分後には39度を超えている場合はベラドンナが合うサインかもです。
※急にぐったりする、けいれんしそう、水分がとれない等のときは自己判断せず、必ず医療機関を受診してください。

ベラドンナ体質、ズキズキ偏頭痛

前頭部が内側から押し出されるような、目が飛び出しそうな圧迫感を伴うズキズキする頭痛が特徴的です。
振動・かがむ姿勢・太陽の光・隙間風などで悪化することも多いです。
頭を下に向けたり、階段を下りる振動でさえも激痛が増すほど過敏になります。
ベラドンナが合う方は横になって暗い部屋で安静にすると楽になります。
急性の耳のズキズキした痛み(中耳炎)
耳が急に激しくズキズキ痛み出した時に、ベラドンナが合うケースがあります。
耳の周囲が赤くなり、拍動するような激しい痛みがある場合に特に当てはまりやすいとされています。
例えば、夜中に急に耳を押さえて「痛い!」と泣き叫び、耳の周りが赤くなっているとき。ベラドンナの状態像によく見られるサインです(危険な場合は医療期間へ)。
なお、甘えん坊な性質があり、抱っこすると少し楽になるタイプの耳の痛みはプルサティラが合うケースもあります。

真っ赤に腫れた喉の痛み
喉が真っ赤に腫れ上がり、飲み込むのもつらい痛みに対応します。
急性扁桃炎や咽頭炎など、粘膜が強く炎症を起こしているケースもあります。
例えば、口を開けると喉の奥がイチゴのように真っ赤な状態です。
歯軋りと寝言

夜間に激しい歯軋りや、大声での寝言が見られることがあります。
寝ている間も大声でしゃべり続けたり、突然叫んだりします。
歯軋りが強いレメディの代表格の一つとして知られており、特に発熱時の睡眠中にギリギリという音が聞こえることがあります。
光や音への過敏
五感が極度に鋭敏になり、少しの刺激でも耐えられなくなってしまうことがあります。
光・音・振動・においなど、普段は気にならない刺激すべてが苦痛になります。
例えば、電気の光を極端にまぶしがる、ドアの閉まる音にビクッとする、カーテンの隙間から差し込む光も眩しがる—
そして暗い部屋でじっとしていたいという強い欲求が出てきたらそれはベラドンナのサインかもしれません。
レモンやレモネードを強く欲しがる
高熱で食欲がゼロなのに、レモンやレモネードだけは口にできるのが特徴です。
何も食べられない・飲めないほど具合が悪い状態なのに、レモンだけは口にできる
酸っぱいものの中でもとくにレモンが好き、このサインがあればあなたにはベラドンナが必要かもしれません。
ただし、どのレメディが合うかを自分で見抜くのは非常に困難です。
ぜひ一度プロによる個別面談つきメルマガで、自身の心身の状態を確かめてみてください。
【精神的特徴】レメディベラドンナが必要な性格とメンタルチェック5選

ベラドンナ適合の方は精神状態にも以下のような特徴的なサインが現れます、詳しく見ていきましょう。
- 強い恐怖・暴力へのトラウマ・悪夢
- 熱せん妄型の恐怖・幻覚
- 噛みつく・唾を吐くなどの狂乱状態
- 健康なときは自信家で存在感が強い
強い恐怖・暴力へのトラウマ・悪夢

ベラドンナを必要とする人は強い恐怖を持っています。
過去暴力にあった、暴力的なものが怖い、昔別れた彼氏の暴力が怖いなどの症状をもってます。
特徴は「強い恐怖」であること、なんとなく怖いとか苦手ではベラドンナではありません。
また、悪夢を繰り返し見る場合もあります。
熱せん妄型の恐怖・幻覚
子どもが高熱時に「暗がりに何かがいる」「天井に顔が見える」といった訴えがをいうことがあります。
得体の知れない恐怖で怖いものが見えると言い出すことがあります。
慢性で幻覚を見る方にもベラドンナは必要な場合があります。
この不安はアルセニクムのような心配性とは性質が異なります

噛みつく・唾を吐くなどの狂乱状態
普段は穏やかな子が、高熱時に豹変して噛みついたり唾を吐いたりすることがあります。
看病しようとする親の手を振り払ったり、噛みつこうとする激しい攻撃性が出ることがあります。
「この子、こんな子じゃなかったのに……」と感じるほどの激しさ・・・これはベラドンナのサインかもしれません。
健康なときは自信家で存在感が強い

体質的にベラドンナが合う人は、健康時は活発で自信家、輪の中心にいるような存在感を持ちます、健康なときは天使不健康なときは悪魔のようともいわれます。
ベラドンナのキャラクターは「強さ」そのもので、女性が慢性でベラドンナが該当する場合は美人なことも多いです。
大声でハキハキ話し、感情表現が豊か。グループの中で自然にリーダー的存在になることも。
その強さが、病気のときには症状の激しさとして現れます。
例えば、普段は活発で自信家、友達の輪の中心にいるような子どもが、発熱時には激しい症状を呈するケースがベラドンナに当てはまることがあります。
【体験談】心の底の「暴力への恐怖」が消えて、頭痛が激減した女性
これは、クラシカルホメオパシーの専門家である私・世良純子のクライアント様、32歳女性の体験談です。
当時は専業主婦でお仕事はされていませんでしたが、ホメオパシーでさまざまな悩みが解決していき、やがてメインの悩みは頭痛だけになりました。
その頃には自立してお仕事も始められ収入も得て、メンタルも以前より安定し、外出もできる状態になっていました。
35歳のときに残っていたのが、この頭痛で、ほかにも感情のアップダウン、強迫観念、「常に安全だと感じられない」といった悩みがありました。
PMSなどでも悩まれ、感情が高ぶってヒステリーのようになってしまうのがつらい、と。
さらに、一度は別のレメディで治っていた悪夢をまた見るようになっていました。
心の底に、恐怖――とりわけ「暴力への恐怖」があると感じられたので、私はベラドンナをご提案しました。
するとその後、頭痛も恐怖も激減していきました。
ベラドンナというと高熱だけに使うもの、頭痛に急性で使うもの、と誤解している方も多いのですが慢性的にベラドンナ状態になっている方にも非常に有用なレメディーです。
とくに慢性で使った後は、その方の本来の健康的な実力が発揮できるようになり活躍される方も多いです。
また、慢性的なひどい頭痛は、ひとつのレメディだけでは治りきらないこともよくあります。この方もさまざまなサポートを重ねながら、着実に頭痛が減っていきました。
個別の体験談・具体的な事例については、個別相談つきメルマガでもお伝えしています。ぜひご登録ください。
【体験談】「眠った才能」を開花させる――あまり知られていないベラドンナの使い方
これは私自身のことでもあり、多くの方に使ってきた、一般にはあまり知られていないベラドンナの使い方です。
最初は「自信がない」「自立できない」、あるいは「周りが気になって自分の意見が言えない」といった悩みでホメオパシーを受けに来られます。
ケアを重ねるうちにどんどん改善し、自分の考えをはっきり言えるようになり、自分を害する人とは距離をとれるようになり、「働きたい」「何かを始めたい」という夢を持つようになります。
ところが――どうしても、自分の女性性をプラスの形で受け取れない。「人の言うことを聞かなければ」「私なんて」と、いつまでも同じ問いの中にとどまってしまう。
そんな人生の変わり目、女性としての力を出しきれないときに、途中でふとベラドンナのサインが現れることがあります。
いつもは頭痛などないのに少しだけ頭痛がある、悩むほどではないけれど眩しがりがある、といった小さな形で、です。
そこでベラドンナを使うと、自信を持って仕事ができるようになるなど、「自立の助け」としてはたらくことがあります。
ホメオパシーは、体調の不調をケアしたり、病的になった心をケアしたりもできます。
特に、私のご提供するライフジャンプホメオパシーでは一定の時期を過ぎると、「自立したい」「もっと自己実現したい」という段階に入る方がいます。
実はこのフェーズのケアのほうがはるかに難しいのです、理由は自身のネガティブな部分を認め、他責をやめて前をむいて自分の足で歩んでいかなければいけないからです。
このフェーズにおいて「意見を言ってはいけない」「働いてはいけない」といった、世間がつくった女性のイメージ――自分自身を抑え込むイメージを大きく書き換える手助けとして、ベラドンナが力になることがあります。
多くの女性が、ベラドンナで自分の才能を開花させていきました。もしあなたの中に、まだ眠ったままの情熱や才能があるのなら、ベラドンナが必要なのかもしれません。
Q&A.ベラドンナのよくある質問

急性の「嵐」を乗り越えて、本当の健康を取り戻そう

ベラドンナは、突然の「嵐」のような激しい状態のときに、ホメオパシーで古くから選ばれてきたレメディの一つです、4つのポイントを憶えておいてください。
- 顔は赤いが手足は冷たい
- ズキズキ脈打つ激しい痛み
- 突然の発症と激しさ
自己流で間違ったレメディーを使い続けると、かえって回復が遅れてしまうことがあります。
症状が激しい・改善しないときは、迷わず医療機関へ。「自分に合うかも?」と思ったら、個別相談つきメルマガで心と体の状態を一緒に整理してみませんか。
あなたの状態がレメディ適合か?だったり、精神・感情・身体の健康状態を簡易的にチェックできます。
4回の手術経験で西洋医学の限界を痛感。
虐待のトラウマとアトピーを克服した私がたどり着いた方法”ホメオパシー”

