その湿疹/かゆみ/アトピーは好転反応?ホメオパシーで皮膚症状が悪化する理由と対処法

クラシカルホメオパシーの専門家 世良純子です、この記事では、ホメオパシーの好転反応と皮膚症状の深い関係について、プロのホメオパス視点から徹底的に解説します。

あなたのそのかゆみや湿疹が、治癒に向かう「好転反応」なのか?それとも単なる「悪化」なのか?その見極め方から、つらい期間の乗り越え方まで、具体的にお伝えします。

「このままレメディを取り続けていいの?」と一人で悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んでください。

もし今すぐ専門家のアドバイスが必要だと感じているなら、あなたの状況をこちらからご相談ください。

目次

その皮膚症状は好転反応?それとも悪化?6つの質問でセルフチェック

ホメオパシー皮膚症状

レメディを摂り始めてから現れるつらい皮膚症状が治癒に向かうポジティブなサインなのか?それとも注意すべき悪化のサインなのか?冷静に見極める必要があります。

これから挙げる6つの質問に、ご自身の心と体に正直に問いかけてみてください。

  • 気分やエネルギーは上向きですか?
  • 一番の悩み(主訴)に改善の兆しはありますか?
  • 皮膚以外(身体や感情)に良い変化はありましたか?
  • 「一度悪化して、その後良くなる」というプロセスを踏んでいますか?
  • 過去にステロイドなどの薬を長期間使用していましたか?
  • 過去にホメオパシーのレメディーを多用していましたか?

これらにYes/Noで答えていくだけで、あなたの現状が客観的に見えてくるはずです。それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

なお、好転反応と悪化の違いについてより詳しくはこちらでも解説していますよ。

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見極めポイント1:気分やエネルギーは上向きですか?

レメディーが本当に効果をもたらしているなら、皮膚症状はつらくても、なぜか気分は前向きで、気力や体力は向上する傾向があります。

なぜなら、ホメオパシーは皮膚という「部分」ではなく、あなたの生命力という「全体」に働きかけるからです。

体が正しい治癒のプロセスに入ると、生命エネルギーそのものが活性化されるのです。

例えば、こんな変化はありませんか?

「湿疹はかゆいけど、朝スッキリ起きられるようになった」
「以前よりなんとなく元気になった」
「以前より睡眠の質がよくなった」
「以前よりイライラしなくなった」など。

もし、皮膚症状だけでなく全体的にしんどく、やる気も起きないなら、それは悪化のサインかもしれません。

あなたのエネルギーレベルが上向きかどうか?これが、好転反応を見極める最初の、そして最も重要なバロメーターです。

見極めポイント2:一番の悩み(主訴)に改善の兆しはありますか?

たとえ皮膚症状が出ていても、あなたが一番治したかった悩み(主訴身体症状や心の症状)に改善の兆しが見えるなら、それは好転反応の可能性があります。

ホメオパシーの改善プロセスでは、より深刻な内部の問題が解決に向かう過程で、「より重要ではない部分」に症状が現れることがあるからです、とくに皮膚疾患は生命に関わるわけではなく、より表面的なため悪化しやすいのです。

例えば、長年の「不安感」を解決したくてレメディを摂り始めたら、不安は軽くなったけど、代わりに腕に湿疹が出始めた、なんてケースもあります。

逆に、主訴が全く改善しないまま皮膚だけが悪化しているなら、注意が必要です。

あなたの「一番の悩み」がどう変化したか?皮膚症状だけに囚われず、全体像を見つめることが大切です。

ただし、専門家でない方が自分で好転反応かどうかを見抜くのは難しいものがあります。なので、まずは専門のホメオパスにご相談することをオススメします。

見極めポイント3:皮膚以外(身体や感情)に良い変化はありましたか?

感情怒り

身体や感情のどこか1つでも、明確に「良くなった」と感じる点があれば、それはポジティブなサインです。

体は、最も治しやすい部分から、あるいは生命にとって重要な部分から治癒を始めます。

そのため、皮膚以外の部分で先に改善が見られることは、非常によくあることなのです。

例えば、「かゆみは辛いけど、便秘が解消された」「湿疹はひどいけど、よく眠れるようになった」などの変化は、体がちゃんと良い方向に向かっている証拠です。

もし、そういったポジティブな変化が何一つなく、ただ辛いだけなら悪化を疑うべきです。

皮膚という木を見て、森を見失わないでください。あなたの体全体に起きている変化を、丁寧に観察しましょう。

見極めポイント4:「一度悪化して、その後良くなる」というプロセスを踏んでいますか?

本物の好転反応は、多くの場合「一時的な悪化」の後に「改善」が訪れる、という特徴的なプロセスをたどります

これは、体が溜め込んだ問題を外に押し出すために、一時的に症状を強める必要があるからです。

例えば、湿疹が一度ブワッと増えた後、少しずつ引いていき、前よりキレイな肌になっていく。これが理想的な流れです。

もし、悪化するだけで一向に改善の兆しが見えない、あるいは悪化のプロセスなく良くなった場合は、根本的な解決ではない可能性があります。

「悪化→改善」という治癒の法則に当てはまっているか?この視点で、症状の経過を振り返ってみてください。

もし、その悪化が一時的なものかどうか判断がつかない場合はプロのホメオパスに相談することをオススメします。

見極めポイント5:過去にステロイドなどの薬を長期間使用していましたか?

塗り薬ステロイド

過去にステロイドなどの薬で症状を長く抑圧してきた人は、好転反応が強く、長く出やすい傾向があります。

薬による抑圧は、問題にフタをしている状態です。

例えるなら、ゴミ箱にパンパンに詰まった溢れんばかりのゴミを無理やり、フタをしてしまっているのです。

ホメオパシーはそのフタを開けるため、溜め込まれていたものが一気に噴き出し、反応が激しくなります。

これは、その後の根本的な改善に必要なプロセスです。

長年ステロイドを塗っていたアトピーの人がレメディを摂ると、リバウンドのように一時的に症状が激化することがあります。

これは「悪化」ではなく、体が本来の治癒力を取り戻そうとしている証拠。

この点を理解しているかどうかで、今の状況の捉え方が180度変わります。

あなたの過去の抑圧の歴史が、今の反応の強さを決めている。このことを知っておくだけでも、少し冷静になれるはずです。

ただし、勝手な判断で薬やステロイドをやめてしまうのは非常に危険です。必ず主治医に相談しながら薬を減らすようにしてください。

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見極めポイント6:過去にホメオパシーのレメディーを多用していましたか?

ホメオパシーレメディー摂っている人

これがホメオパシーで最も重要であるにも関わらず、知られていない情報です。

皮膚症状をケアしようとして、ホメオパシーのあまり適合していないレメディーを多用している場合、好転反応が強く、長く、複雑化して、改善が遅くなる傾向があります。

これは薬による抑圧で、より強く、深く、身体が混乱している状態です。

例えるなら、絡まった糸をほぐそうとして、かえって何回もねじって、ねじって、いじりすぎて元の状態がわからなくなっている状態です。

アトピーの人が適合するレメディーをとるともちろん改善がおこります。

しかし、あまり適合していないレメディーを大量にとったり。

適合しているレメディーも混じっているけど、たくさんレメディーを摂ると、症状が長期間悪化してその後正しいケアをしようとしても改善までに期間がかかります。

理由は、先にホメオパシーの混乱を解くというプロセスが入るからです。

この単なる「悪化」を「好転反応」だと誤解しているホメオパスが多いのですが、間違いです。

過去にレメディーをとっている場合は、この「混乱」に該当するほうが多いです。

なぜ皮膚に好転反応が出る?アトピーや湿疹が出る理由3選

セルフチェックで「どうやら好転反応らしい」と感じた方も、「悪化かもしれない」と不安になった方も、次に知るべきは「なぜ、よりによって皮膚に反応が出るのか?」という根本的な原因です。

その原因は主に3つあります。

  • 理由1:「感情の排泄器官」としてデトックスが起きているから
  • 理由2:ステロイドなどの「抑圧」が、溜め込んだ問題を複雑にしているから
  • 理由3:レメディの選択ミスが、身体の「混乱」を招いているから

それでは、これらの理由を一つずつ掘り下げていきましょう。

なお、好転反応についてより詳しくはこちらでも解説していますよ。

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理由1:“感情の排泄器官”として心のデトックスが起きているから

ホメオパシーでは、皮膚は単なる体の表面ではなく、「感情の排泄器官」であると考えます。これは非常に重要な概念です。

あなたの内に溜め込まれた、怒り、悲しみ、不安といった感情が、言葉や涙としてではなく、「かゆみ」や「湿疹」という形で外に現れることがあるのです。

実際に、ひどいイライラがある人がホメオパシーで改善すると、改善プロセスとしてアレルギーが悪化したり、いままでなかったアレルギーが出てくる場合もあります。

そしてそのアレルギーが出ているときはイライラはいつもよりはマシになり、アレルギーが消えるとともにイライラしづらい人に変わります。

また、以前精神薬を飲んでいた人が、改善の途中で身体中が痒くなるといった皮膚症状も起こります。

理由2:ステロイドなどの「抑圧」が、症状を抑圧し、より問題を複雑化しているから

長期間にわたるステロイドの使用は、あなたの体を「抑圧」し、問題をより根深く、複雑にしている場合もあります。

ステロイドは、皮膚症状を外に出そうとする体の自然な働きを、力ずくで内側に押し込めるものです。

その結果、病気はより深刻なものへと移動させてゆく場合もあります。

最も、ステロイドを使わざるを得ない場合もありますので、その場合には使用するのは当然ですが、過剰に薬を多用している場合があります。

典型的な薬で症状をより深刻化させている悪化のパターンは以下の通りです。

  • 皮膚症状→花粉症→喘息
  • ひどいアトピー→鬱
  • ひどいアトピー→考えがまとまらない etc…

さらに長期の抑圧は、あなたの感覚を鈍らせ、「自分の状態を正確に感じて伝える能力」すら奪ってしまいます。

これが、アトピーの治療を一層難しくさせる要因にもなっています。

理由3:レメディのとりすぎが、身体の「混乱」を招いているから

その皮膚症状は、もしかしたらレメディの選択や使い方のミスが引き起こした、単なる「混乱」かもしれません。

これは、治癒のプロセスとは全く違う、ただの悪化です。

特に、以下のようなレメディの摂り方をしている場合は、強くこの可能性を疑ってください。

  • 一度に何種類ものレメディをとっている
  • 複数のレメディが入った「混合レメディ」をとっている
  • 200C以上のハイポテンシーを、自己判断で何種類もとっている

もし、これらの摂り方をしていて、かつ「眠い、だるい」だけでなく「全体的にどんどん身体がしんどくなっている、疲れやすくなった」と感じるなら、それは好転反応ではなく、ただの悪化です。

あなたの身体が、むちゃくちゃなレメディーの刺激によってパニックを起こしている「混乱」のサインです。

よく間違えるのは、ホメオパシーのレメディーはあくまでも「自己治癒力を促進する刺激」であって、なにかの成分を身体にいれているのではない、ということ。

つまり、一度にたくさんのレメディーを多用することは、ありとあらゆ方向からむちゃくちゃにいろんな刺激を与えている状態なのです。

好転反応に見えている混乱については「ホメオパシーの好転反応はいつまで?期間を決める7大要因や悪化との違い、対処法も解説」の記事をお読みください。

この違いを見極めることが、何よりも重要です。もし、この「混乱」に心当たりがある場合は、かなり危険な状態です。今すぐ専門家にご相談ください。

身体が、心の悲鳴を皮膚症状として表現している一例をお伝えしましょう。

【体験談】嫌な仕事がアトピーを引き起こす?

サラリーマン

理論は分かっても、悪化の渦中にいると「本当に良くなるの?」と不安になりますよね。

だからここで、あなたと同じように悩み、苦しんだ一人のホメオパシー専門家である世良、私の知り合いや、クライアント様のリアルな体験談をお話しさせてください。

私世良純子が、クラシカルホメオパシーの専門家になる前に会社で勤めていた時の話です。

会社の先輩が、ストレスかかる取引先担当になって以降、入退院を繰り返すひどいアトピーになりました。

しかし、取引先の担当をはずれたら改善したという事例がありました。

逆に言えば、ストレスからうつ病など深刻な精神症状に陥らずに、皮膚で問題を表現できている人の生命力は、「強い」と評価できます。

皮膚症状は、心がデトックスを試みている、大切なサインなのです。

【体験談】レメディーのとりすぎで頭痛が悪化したAさんが、本当の改善に至る

頭痛が痛い女性

また別の例です。これは私世良純子が、もうクラシカルホメオパシーの専門家になった後の事例です。

私が提案した「リセット」と、彼女の身体に起きた本当の変化

今とっているレメディーをとるのを止め、コーヒーをとるだけではなく、しばらくレメディー全く取らない期間を1ヵ月以上開けていただきました。

しかし、私がアドバイスした通りにしていただくことで除々に皮膚のかゆみや症状がへってゆきました。

Q&A:ホメオパシーと皮膚症状に関するよくある質問

ホメオパシーQ&A

ここでは、ホメオパス世良のクライアント様からよく寄せられる、皮膚症状に関する質問にお答えしていきます。あなたの疑問も、きっとここで解消されるはずです。

Q:【緊急対処法】明らかに皮膚症状が「悪化」していると感じたら?

A:これまでのチェックリストで「これは好転反応ではなく、ただの悪化(混乱)かもしれない」と感じたなら、すぐ、すべてのレメディを中止してください。

これが、何よりも優先されるべき緊急対処法です。

体に合わない刺激を与え続けることを、まず止めなければなりません。

そして、コーヒーを飲むなどして、体内に残ったレメディの影響をリセット(アンチドート)することも有効です。

より詳しくは、好転反応が長引く場合の対処法の記事で解説しています。

「でも、やめたらもっと悪化するかも…」という不安は、捨ててください。その悪化の原因は、レメディそのものである可能性が高いのですから。

それでも不安な場合は一度プロのホメオパスに相談することをオススメします。

Q:好転反応の期間を乗り切るための心構えとセルフケアとは?

焦る女性

A:あなたの症状が「好転反応」である可能性が高い場合、その期間を乗り切るためには、焦らないこと。これが何よりも大事です。

皮膚症状の改善には時間がかかることが多いです。

焦って、抑圧的な治療をしてしまったり、自己判断で合わないレメディを取ったりするとむしろ危険です。

次に、症状を悪者だと思わないこと。

あなたの体が頑張ってデトックスしている証拠です。

十分な睡眠と、消化の良い食事を心がけ、体の治癒力をサポートしてあげてください。

何より大切なのは、一人で抱え込んで自己判断しないこと

信頼できるホメオパスに、今の状況や不安な気持ちを正直に話すだけで、心は驚くほど軽くなるものです。

いま起きている症状が好転反応なのか?ただの悪化なのか?判断がつかない場合は、ぜひ一度ご相談ください。

Q:ホメオパシーかゆみ止めクリームや自己流レメディを使っていいですか?

ホメオパシーのクリーム

A:辛いかゆみから逃れたくて、ホメオパシーのかゆみ止めクリームに手を伸ばしたくなる気持ちは、わかりますが、お勧めできません。

また「このかゆみに効くレメディを追加しよう」という自己判断も、更に悪化を招く可能性のある危険な行為です。

それは、体の「混乱」をさらに助長し、問題をより複雑にするだけです。

好転反応の期間は、「足す」のではなく「引く」「引いて待つ」これが鉄則です。

Q: アトピー性皮膚炎や蕁麻疹(じんましん)にも効果はありますか?

A:はい、適切なレメディが見つかれば、ケアの可能性は十分にあります。

アトピーや蕁麻疹は、単なる皮膚の問題ではなく、あなたの体質や感情、免疫系のバランスの乱れが背景にあります。

ホメオパシーは、その根本原因にアプローチするため、多くの改善例を見てきました。

ただし、これらの慢性的な症状は、改善までに時間がかかることもあります。

焦らず、じっくりと取り組むことが大切です。

Q. 好転反応の期間はいつまで続きますか?

A:これは、本当に人それぞれで、症状の歴史、過去の薬の使用歴、現在の生命力の状態など、多くの要因によって期間は変わります。

薬も使用していないし、皮膚症状がでてすぐホメオパシーを受けた場合は、好転反応が7日ほどで終わる人もいれば、複雑化したケースの場合は数ヶ月続く人もいます。

ただ、皮膚症状を長期抱えてさまざまな治療をしている場合、正しい好転反応でも、長期悪化改善をくりかえしながら改善してゆく傾向があります。

なのでケアのプロセスとしては、しばらく悪化、レメディーを休んで改善、ケアを再開して悪化、という風に耐えられるように、クライアント様とご相談し、ケアのプロセスを組みます。

大切なのは、期間の長さではなく、そのプロセスが「改善」に向かっているかどうかです。

不安な時は、必ず担当のホメオパスに相談してください。

Q: 信頼できるホメオパスの選び方と料金の目安を教えてください

カウンセリング

A:選ぶ基準は2つ、1つは「経験の豊富さ」、特にあなたと同じような皮膚症状の改善例を多く持っているかです。

もう一つ、ホメオパシーを受けた事がある方は、皮膚症状は、ホメオパシーで混乱を起こした結果出る場合が多いので、ホメオパシーの混乱を改善した経験を多数もっていること。

料金は、初回カウンセリングで1〜9万円、2回目以降は1〜5万円程度が相場ですが、これも様々です。

料金だけでなく、そのホメオパスの考え方や人柄が、あなたと合うかどうかも大切にしてください。

まとめ:皮膚はあなたの心の声、正しい知識で不安を乗り越えよう

ホメオパシーの好転反応で現れる皮膚症状は、辛い場合もあります。

しかし、そのサインの本当の意味を理解すれば、必ずしも焦ったり不安になったりする必要がないことがこの記事を通してわかっていただけたでしょうか?

大切なのは、その皮膚症状の意味を正しく読み解き、単なる「悪化」や「混乱」と見極める知識を持つこと。そして、決して一人で戦おうとしないことです。

  • 皮膚症状は、感情のデトックスである場合が多い
  • ステロイドによる過去の「抑圧」が、反応を強く、複雑にする
  • 自己流のレメディ使用は、体を「混乱」させるだけで、極めて危険
  • つらい時ほど、足すのではなく、引く勇気(レメディの中止)を持つ
  • 自分で判断がつかないときは信頼できるプロのホメオパスを頼る

4回の手術経験で西洋医学の限界を痛感。
虐待のトラウマとアトピーを克服した私がたどり着いた方法”ホメオパシー”

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